揚妻博之
Hiroyuki AGETSUMA
1978年山形県生まれ。ベルリンに在住。2011年東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2011–13年ドイツ・シュトゥットガルト美術大学在籍。実存的な美学と同時性や異なる時間レベルでの物事の一致に関心を寄せている。主な展覧会として、個展:2019年「10日前の砂」シャトー小金井ビルBF(東京)、2018年「子午線」BUoY(東京)、グループ展:2018年「JPN_3」スプラウト・キュレーション(東京)、2017年「Global Forest 2017」ザンクト・ゲオルゲン(ドイツ)、2016年「Temporäre Kunsthalle Neukölln」Parkdeck 5 in Neukölln Arcarden(ドイツ)、2015年「Letschebach Istanbul Project」イスタンブール(トルコ)など。