中嶋典宏|小雨|NAKASHIMA Norihiro | Light rain Jul.3-Aug.9, 2020 大浦周さんと鈴木健二さんによる寄稿文
をダウンロード 中嶋典宏は1986年長崎県壱岐市生まれ。2005年東京造形大学絵画科専攻から2009-11年東京芸術大学美術研究科で絵画を専攻しました。2019年10月東京・日暮里HIGURE 17-15 casで個展“-9991-”、グループ展では同年東京・清澄白河mumeiにてグループ展“KRONO.PLY”、2016年東京・ターナーギャラリー“OLL KORRECT”、2014年ドイツのカールスルーエでのグループ展“Japanese Painting Now!”とその続編であるスプラウト・キュレーションでの“JPN”#2–3に参加しています。本展では、独自に開発した絵の具を塗布した紙を綿布にカット・アンド・ペーストした絵画作品と、立体の新作を発表いたします。
量子が対生成と対消滅し、その対称性が破れたゆらぎによって成立する「現在」という概念への根源的な問いが、端正な作品群に熱く静かに投影されています。この機会にぜひご高覧ください。









